2014年5月23日金曜日

クランベリー (オオミノツルコケモモ) の花

Flowers of Large Cranberry

学名:Vaccinium macrocarpon
ツツジ科 Ericaceae スノキ属 Vaccinium
栽培用園芸種。詳細は不明。
ルーフバルコニー、テラコッタ鉢植え、4年目。
ごく僅かにピンクがかった白い花弁は開花後すぐに反り返ります。
3年ぶりぐらいにたくさん花が咲きました。
きっと豊作、と言っても小さな鉢植え一株なのでジャムにするくらいです。
夏葉は明るい緑、秋〜冬にはマルーン色に紅葉します。



酸性の土質が好みということなので、植えつけ時には鹿沼土を多めにしましたが、
3年も経ってしまったらどうなんでしょうね。

taken on 2014-05-23 #Flowers #Cranberry #ericaceae #May

2014年5月22日木曜日

紫陽花の本当の花の蕾

True flowers of Hydrangea

ガクアジサイ(額紫陽花) Hydrangea macrophylla f. normalis
セイヨウアジサイ(西洋紫陽花) Hydrangea macrophylla f. hortensis
アジサイ科 Hydrangeaceae アジサイ属 Hydrangea
紫陽花の本当の花は両性花 (Bisexual flower) であるとするならば、西洋紫陽花の場合、それらを一目で視認できるのは、装飾花 (ornamental flower) が大きくなる前の今ぐらいまで、やがて装飾花 (ornamental flower) の間に隠れてしまう。
額紫陽花の場合は偽花 (pseudoanthium) の中央に集まって咲くので分かりやすい。
左の写真2枚は、西洋紫陽花の装飾花の萼片が育つ前と後、装飾花が大きくなるとその萼片はやがて色が付いて花弁に見えるようになり、両性花は埋もれるように隠れてしまう。

右下の写真は装飾花の花柄が長く伸びるタイプの額紫陽花で、
このくらいになると、西洋紫陽花か額紫陽花かの区別がはっきりするね(#1)。
また、両性花の蕾も両者では少し違いがあるのが分かります。







taken on2014-05-22 #Flowers #Buds #Hydrangea #May
















#1:偽花の蕾が芽生え始めたこの頃↓では、額紫陽花・西洋紫陽花の区別は難しい。
http://achromaticjp.blogspot.com/2014/05/blog-post_1.html

2014年5月19日月曜日

名前の分からない多肉植物の花と蕾 1

Buds and Flowers of Unidentified Succulent 1

品種不明 (Cultivars unknown)
玄関ポーチ半日陰、鉢植え、6年目。
昨年、5年目にして初めて開花 (4月末)。
外側が薄いオレンジで内側が黄色の花弁はこれ以上開かない。
明るい緑の丸葉は、冬季にはエッジが赤くなる。

taken on 2014-05-12, 05-19 #Buds #Flowers #Succulent #May

セルビアン ベルフラワー 'アルペンブルー'

Campanula (Serbian bellflower 'Alpine Blue')

学名:Campanula poscharskyana
キキョウ科 Campanulaceae ホタルブクロ属 Campanula
東向き花壇、7年目。
雌蕊の柱頭が花弁と同じ明るい青紫色。
常緑で、春によく花茎を伸ばし、毎年良く咲いてくれます。
匍匐するように伸びる (ハンギングなら垂れ下がる) けど、伸ばした茎から発根するわけではないので、花後に半分ぐらいに刈り込みます。

taken on 2014-05-19 #Flowers #May

2014年5月16日金曜日

ヒダリマキマイマイ

Sought-after False Hadra

学名:Euhadra quaesita
オナジマイマイ科 Bradybaenidae マイマイ属 Euhadra
殻径 30mm 弱でまだ小さめ。最近大きいのが減ったような気がする。
ウチの庭で見つかるカタツムリは左巻きばかり。
同じエリアに右巻きと左巻きが生息することは無いというような話を
聞いたことがある。左巻きと右巻きとでは殻の巻き方だけでなく、
体の作りが全て逆で交尾に用いる器官も逆なのだそうで、そうだとしたらそのあたりのことも繁殖テリトリーが重ならない理由の一つだろうか。

taken on 2014-05-16 #creature #May















色帯の無いカタツムリ:
http://achromaticjp.blogspot.com/2014/05/snail.html

2014年5月15日木曜日

シロタエギク 'シルバーダスト' (白妙菊) の花・蕾・新葉

Flowers, Buds and Young leaves of Dusty Miller


学名:Senecio cineraria 'Silver Dust'
キク科 Asteraceae キオン属 Senecio
西向き花壇、7年目。

2014-05-13 追記
花壇から溢れんばかりに枝を広げ可愛い花もたくさん咲き始めました。
シルバーリーフを楽しむために高く伸びる花茎を切って花を咲かせない場合もあるようですが、私は花を楽しんだ後に後に剪定します (かなり長い間咲き続けます)。
常緑で冬の花壇の賑わいにもなるのですが、冬の間に枯れ枝や伸びすぎて下葉が朽ちてみすぼらしくなった部分を思い切って取り除き、春に備えます。

taken on 2014-05-11, 05-13 #Flowers #Buds #Dusty Miller #May

214-02-07
先月暖かい日が続いたせいでしょうか、新葉が伸び始めました。
天候はまた真冬に逆戻りですが、この先大丈夫かしら。

taken on 2014-02-07 #Foliage #February

2014年5月11日日曜日

朧月 (おぼろづき) の花

Flowers of Ghost plant

学名:Graptopetalum paraguayensee
ベンケイソウ科 Crassulaceae グラプトペタルム属 Graptopetalum
西向き玄関ポーチ・ベランダ、冬季日陰、ポリポット植え、陶器鉢など。
この鉢の写真のものが一番古い株で、10年以上は経ってるかも。
今年はたくさん花が咲きました。開花直後は10本の雄蕊のうち5本が立ち上がり、咲き進むと全部が立つ。つまり、時間差を作ることで授粉できる期間を 長くして確実性を増す工夫なのでしょうけど、種子ができているのを見たことが無い。


taken on 2014-05-07, 05-11 #Flowers #Succulent #May