水仙・ガリル
Garill Narcissus
学名: Narcissus sp.
ヒガンバナ科 Amaryllidaceae
スイセン属 Narcissus
ルーフバルコニー、陶器鉢植え、5年以上
2017-03-30
どうやらニホンスイセンではないようだ。花径 2.5~3cm。花被は白、副花冠は淡いクリーム色。芳香がある。
ガリル(Garill Narcissus)と呼ばれている品種のような気がする。分類としては同じタゼッタ(房咲き水仙) 系のニホンスイセン(副冠が黄色い)やペーパーホワイト(副花冠が白い)の仲間になるのだろうが、はっきりしたことは分かっていないらしい。
ペーパーホワイト (Paperwhite)
Narcissus papyraceus
ニホンスイセン
Narcissus tazetta var. chinensis
フサザキスイセン (ニホンスイセンの親)
Narcissus tazetta L
2017-03-25
ついに花が咲く。親球であろう。
花被片は白。やはり日本水仙だろうか。
2015-01-31
株の数は増えてる、つまり子球はできているようなのだけど
今年も花が咲く気配は無く。
2014-11-19
球根を見た時は水仙かなと思ったのだが、一度も花が咲いたことないので正体不明。
それでも毎年葉は芽生え、成長する。
2014-01-02
一度も咲いたことの無い
ニホンスイセン (Narcissus tazetta var. chinensis) たぶん
From My Garden - 科学と観念の狭間にて - crossing over the mental image and science
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