Buds and Flowers of Haworthia retusa (estimated)
品種の詳細不明 (cultivar unclear)
ススキノキ科 Xanthorrhoeaceae ツルボラン亜科 Asphodeloideae (または、ツルボラン科 Asphodelaceae、アロエ科 Aloaceae ユリ科 Liliaceae)
ハオルチア属 Haworthia
南向き出窓、ガラス鉢・プラ鉢など、5~6年目
2015-02-06 追記
今年も花の季節がやって来ました。
細く柔らかい花穂は一株一本、一番上の葉の間から 30cm 以上も伸びるので直立できず。
鱗のように重なっているのは苞葉で、蕾(花)一つに付き一枚、穂が伸びきると、蕾を展開させさらに伸びます。
花は下から順に咲き、花被片は6枚で下部は合着、半透明の白地に明るい緑のストライプ (先端はやや赤みを帯びます) が入ります。
萼片は無く、というより、萼片と花弁が未分化、外花被3枚と内花被3枚なのかな、そうユリ科の一般的な特徴ね。
植物学上の分類はまだ確定されていないのだけど。
葉の先は、日光を多く取り込めるような角度と半透明な組織で、レンズのようです。
昨年植え付けた子株 (#1) はまだ若いので花は咲きません。
taken on 2015-01-28, 02-04, 02-06 #buds #flowers #foliage #Succulent #February
#1:発根した子株 (Roots)
http://achromaticjp.blogspot.jp/2014/01/blog-post_27.html
2014 season品種の詳細不明 (cultivar unclear)
ススキノキ科 Xanthorrhoeaceae ツルボラン亜科 Asphodeloideae (または、ツルボラン科 Asphodelaceae、アロエ科 Aloaceae ユリ科 Liliaceae)
ハオルチア属 Haworthia
南向き出窓、ガラス鉢・プラ鉢など、5~6年目
2015-02-06 追記
今年も花の季節がやって来ました。
細く柔らかい花穂は一株一本、一番上の葉の間から 30cm 以上も伸びるので直立できず。
鱗のように重なっているのは苞葉で、蕾(花)一つに付き一枚、穂が伸びきると、蕾を展開させさらに伸びます。
花は下から順に咲き、花被片は6枚で下部は合着、半透明の白地に明るい緑のストライプ (先端はやや赤みを帯びます) が入ります。
萼片は無く、というより、萼片と花弁が未分化、外花被3枚と内花被3枚なのかな、そうユリ科の一般的な特徴ね。
植物学上の分類はまだ確定されていないのだけど。
葉の先は、日光を多く取り込めるような角度と半透明な組織で、レンズのようです。
昨年植え付けた子株 (#1) はまだ若いので花は咲きません。
taken on 2015-01-28, 02-04, 02-06 #buds #flowers #foliage #Succulent #February
#1:発根した子株 (Roots)
http://achromaticjp.blogspot.jp/2014/01/blog-post_27.html
taken on 2014-02-07 #Flowers #Succulent #February
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