Across the Generations - Apr. 2016 -
From My Garden - 科学と観念の狭間にて - crossing over the mental image and science
2016年4月30日土曜日
2016年4月26日火曜日
ニワゼキショウ (庭石菖)
Annual Blue Eyed Grass
学名:Sisyrinchium rosulatum
アヤメ科 Iridaceae ニワゼキショウ属 Sisyrinchium
西向きベランダ、プラ鉢植え、2代目 (一年草)。
2016-04-25 追記
咲き始めました。
路地の隙間から採取してきた昨年の株は 10cm ほどでしたが、小さな鉢でもそこよりは環境が良いらしく、花茎の高さは 40cm ほど。環境に身の丈を合わせて生き延びる雑草の強さよ!
花茎につく苞葉は、真ん中より少し下あたりが波打っている。手で触れると意外にしっかりした感じ。
細長い葉は、地面から扇形に広がり、特に発芽後の新芽の時期が綺麗なのだが、うっかり写真撮り忘れ、来年の課題。
taken on 2016-04-25 #flowers #bract #April


2015 season
2015-06-24 追記
種子がたくさんできました。
採取・保存はせず、自然落下任せ。
来春、この鉢いっぱいに花を咲かせることを夢見て。
taken on 2015-06-24 #seed #June
2015-05-13
ウチの横の路地のアスファルトのわずかな隙間で列をなすように繁殖していた。今までは気が付かなかったということは、今年初めてどこからかやって来たのだろうか。
一つ株ごと採取してポットに植え付け。受粉すると一日で萎んでしまうがすぐに実が膨らみ始める(写真5右上)。
一年草なので、来年ポットいっぱいの花を咲かせるにはやはり、種子を採取しておかねば。
花被片の根元は黄緑色、表側は明るい紫色の地に濃い紫のライン、裏側の地色は白っぽい。
内花被片と外花被片それぞれ3枚ずつ、やや幅が広く縦のラインの数が多い方が外花被のようだ。
写真2の花は全開直前で下向きだが、開くと上を向く。
taken on 2015-05-10, 05-13 #flowers #unripefruits #May
学名:Sisyrinchium rosulatum
アヤメ科 Iridaceae ニワゼキショウ属 Sisyrinchium
西向きベランダ、プラ鉢植え、2代目 (一年草)。
2016-04-25 追記
咲き始めました。
路地の隙間から採取してきた昨年の株は 10cm ほどでしたが、小さな鉢でもそこよりは環境が良いらしく、花茎の高さは 40cm ほど。環境に身の丈を合わせて生き延びる雑草の強さよ!
花茎につく苞葉は、真ん中より少し下あたりが波打っている。手で触れると意外にしっかりした感じ。
細長い葉は、地面から扇形に広がり、特に発芽後の新芽の時期が綺麗なのだが、うっかり写真撮り忘れ、来年の課題。
taken on 2016-04-25 #flowers #bract #April


2015 season
2015-06-24 追記
種子がたくさんできました。
採取・保存はせず、自然落下任せ。
来春、この鉢いっぱいに花を咲かせることを夢見て。
taken on 2015-06-24 #seed #June
2015-05-13
ウチの横の路地のアスファルトのわずかな隙間で列をなすように繁殖していた。今までは気が付かなかったということは、今年初めてどこからかやって来たのだろうか。
一つ株ごと採取してポットに植え付け。受粉すると一日で萎んでしまうがすぐに実が膨らみ始める(写真5右上)。
一年草なので、来年ポットいっぱいの花を咲かせるにはやはり、種子を採取しておかねば。

内花被片と外花被片それぞれ3枚ずつ、やや幅が広く縦のラインの数が多い方が外花被のようだ。
写真2の花は全開直前で下向きだが、開くと上を向く。
taken on 2015-05-10, 05-13 #flowers #unripefruits #May
2016年4月20日水曜日
中葉シュンギク プランター栽培記
document of growing Garland chrysanthemum (leaf vegetable)
経過は記事の最後尾に追記していきます。
シュンギク (春菊)
Edible Garland Chrysanthemum (Shungiku)
学名:Glebionis coronaria
キク科 Asteraceae
シュンギク属 Glebionis
中葉の品種には、株立ち型(摘み取り栽培)と株張り型(抜き取り栽培)がある。
生育温度は 5℃以上。冬期はビニールトンネルをかけ、寒さによる葉の痛みを防ぐ。
秋蒔きなら 30〜50日で収穫。種まきの時期としてはギリギリだが、今年の11月は
平年より気温が高いのでどうにかなるでしょ。
2015-10-30 種蒔き (seedling)
深さ 1cm くらいの溝をつくり、種をすじ蒔き。
1cm 間隔ぐらいに一粒ずつが適当らしいけど、大雑把にばらまき。
シュンギクの種子は好光性らしいので、深くならないように。

2015-11-03 出芽 (Sprouting)


2015-11-05 子葉 (cotyledon)
2015-11-05 本葉 (first true leaf)
2015-11-16 間引きについて (timing of Thinning)
一対目(#1)の本葉が出揃い、かなり込み合ってきた。
Web 情報では株立ち型(摘み取り栽培)と株張り型(抜き取り栽培)では間引きの回数・タイミングを変えるようなのだが、種子の袋には、収穫は摘み取りでも抜き取りでもどちらでもOKのように書いてあるので、
様子見ながら最終的に 15cm 間隔ぐらいを目指そうと思う。
2015-11-23 間引 (Thinning)
留守の間に2対目(#1)の本葉が出揃っていたので、一回目の間引き。
2~3cm 間隔。(写真は間引きの途中)
間引き後に、苗が倒れない程度に土寄せ。 追肥。
間引いた苗は食べられます。
ひとつひとつ根を撮るのも面倒なので丸ごと。
2015-12-11,13 間引2回目と風除け (Thinning again and Windbreak)
本葉は4~5対(#1)、主茎がしっかりしているものを残して約 5cm 間隔に間引き・土寄せ。 控え目に追肥。
種蒔き後6週間、暖冬とは言え気温は徐々に下がっていくので成長はゆっくりだけど、じっくり育つせいか香りも味も濃厚。
けれども、そろそろ最低気温が 5℃を下回るし、また、ルーフバルコニーは寒風が吹き抜けるので、プランターの側面を囲ってみた。
2016-03-17 薹が立つ (go to seed)
3月に入って暖かい日があったりして急激に大きくなり、蕾が上がってきた。今のうちに上部を摘んでいただいてしまおう。野菜に蕾が付くと硬くなって食味が落ちることを「薹が立つ」と言うくらいだから。
脇芽も出始めているのでもうしばらくは楽しめそう。(シュンギクは一年草)
シュンギクの生育適温は 15~20℃ だそうだから、冬の露地栽培は厳しい。風除けのビニール程度ではあまり成長しないのだが、それでも 10~15cm ほどの苗を間引きながら一冬美味しくいただきました。
2016-04-19 花 (flower)
開花はたぶん 14・15日頃 (不在に付き確認できず)
花径約 6cm 舌状花・筒状花ともに山吹色の立派なキク科の花だ。
この頃になると、さすがに茎が固く藁を噛んでいるような感じ。葉だけを摘んで最後の恵みとしていただくことにする。
#1:間引きのタイミングとして「本葉 1~2枚の頃」のように記載されている情報がほとんどだけど、「枚」というより「対」であろうと解釈。
経過は記事の最後尾に追記していきます。
シュンギク (春菊)
Edible Garland Chrysanthemum (Shungiku)
学名:Glebionis coronaria
キク科 Asteraceae
シュンギク属 Glebionis
中葉の品種には、株立ち型(摘み取り栽培)と株張り型(抜き取り栽培)がある。
生育温度は 5℃以上。冬期はビニールトンネルをかけ、寒さによる葉の痛みを防ぐ。
秋蒔きなら 30〜50日で収穫。種まきの時期としてはギリギリだが、今年の11月は
平年より気温が高いのでどうにかなるでしょ。

深さ 1cm くらいの溝をつくり、種をすじ蒔き。
1cm 間隔ぐらいに一粒ずつが適当らしいけど、大雑把にばらまき。
シュンギクの種子は好光性らしいので、深くならないように。

2015-11-03 出芽 (Sprouting)


2015-11-05 子葉 (cotyledon)

2015-11-16 間引きについて (timing of Thinning)
一対目(#1)の本葉が出揃い、かなり込み合ってきた。
Web 情報では株立ち型(摘み取り栽培)と株張り型(抜き取り栽培)では間引きの回数・タイミングを変えるようなのだが、種子の袋には、収穫は摘み取りでも抜き取りでもどちらでもOKのように書いてあるので、
様子見ながら最終的に 15cm 間隔ぐらいを目指そうと思う。
2015-11-23 間引 (Thinning)
留守の間に2対目(#1)の本葉が出揃っていたので、一回目の間引き。
2~3cm 間隔。(写真は間引きの途中)
間引き後に、苗が倒れない程度に土寄せ。 追肥。
間引いた苗は食べられます。
ひとつひとつ根を撮るのも面倒なので丸ごと。
2015-12-11,13 間引2回目と風除け (Thinning again and Windbreak)
本葉は4~5対(#1)、主茎がしっかりしているものを残して約 5cm 間隔に間引き・土寄せ。 控え目に追肥。
種蒔き後6週間、暖冬とは言え気温は徐々に下がっていくので成長はゆっくりだけど、じっくり育つせいか香りも味も濃厚。
けれども、そろそろ最低気温が 5℃を下回るし、また、ルーフバルコニーは寒風が吹き抜けるので、プランターの側面を囲ってみた。

3月に入って暖かい日があったりして急激に大きくなり、蕾が上がってきた。今のうちに上部を摘んでいただいてしまおう。野菜に蕾が付くと硬くなって食味が落ちることを「薹が立つ」と言うくらいだから。
脇芽も出始めているのでもうしばらくは楽しめそう。(シュンギクは一年草)
シュンギクの生育適温は 15~20℃ だそうだから、冬の露地栽培は厳しい。風除けのビニール程度ではあまり成長しないのだが、それでも 10~15cm ほどの苗を間引きながら一冬美味しくいただきました。
2016-04-19 花 (flower)
開花はたぶん 14・15日頃 (不在に付き確認できず)
花径約 6cm 舌状花・筒状花ともに山吹色の立派なキク科の花だ。
この頃になると、さすがに茎が固く藁を噛んでいるような感じ。葉だけを摘んで最後の恵みとしていただくことにする。
#1:間引きのタイミングとして「本葉 1~2枚の頃」のように記載されている情報がほとんどだけど、「枚」というより「対」であろうと解釈。
2016年4月9日土曜日
サルオガセモドキ (チランジア ウスネオイデス)
サルオガセモドキ (チランジア ウスネオイデス)
Spanish moss
学名:Tillandsia Usneoides
パイナップル科 Bromeliaceae
チランジア属 Tillandsia
東南向き出窓、ハンギング、植込み材料無し。
早春より成長を始め、茎の先端の葉の間に花が咲が咲いた。0.5cm くらいか。
銀色に輝くトリコーム(trichome)(#1) のお陰で葉は緑白っぽく見えるが、
花はくすんだ暗黄緑色で、外花被片3枚、内花被片3枚。先端の尖った外花被は、内花被の根元に寄り添っている。花被の色こそ違え、構成はコットンキャンディと同じ。
サルオガセモドキは根を持たず、着生もせず、木の枝などに引っかかった状態で雨水などと日光で生きる(#2)。
チランジアの仲間はエアプランツと呼ばれ、まるで空気中の水蒸気を吸収して生きているかのように思われがちだが、長期に渡って水分を保持することができる仕組みを持っているので乾燥にはそれなりに強い、というだけであって、灌水なしでは枯死する。真冬でも室内の気温は昼間は 20℃ ぐらいあるし乾燥しがちなので、週1~2ペースで霧吹きでびしょびしょに水をかける。
出窓は、夏場は意外に日が強くまた空気がこもるので、吊るし場所を思案中。
#1:
葉や茎の表面にある細毛状・鱗片状の突起で、強い太陽光から身を護りかつ空気中の水分を保持して葉面の吸水細胞から水分を吸収する助けをする。
#2:
写真は、床に置いて撮影。
taken on 2016-04-05 #buds #flowers #foliage #April
上高地で出会った「サルオガセ」は地衣類。
http://travelingdreamsite.blogspot.com/2015/09/20150822-6.html
Spanish moss
学名:Tillandsia Usneoides
パイナップル科 Bromeliaceae
チランジア属 Tillandsia
東南向き出窓、ハンギング、植込み材料無し。
早春より成長を始め、茎の先端の葉の間に花が咲が咲いた。0.5cm くらいか。
銀色に輝くトリコーム(trichome)(#1) のお陰で葉は緑白っぽく見えるが、
花はくすんだ暗黄緑色で、外花被片3枚、内花被片3枚。先端の尖った外花被は、内花被の根元に寄り添っている。花被の色こそ違え、構成はコットンキャンディと同じ。
サルオガセモドキは根を持たず、着生もせず、木の枝などに引っかかった状態で雨水などと日光で生きる(#2)。
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花 |
チランジアの仲間はエアプランツと呼ばれ、まるで空気中の水蒸気を吸収して生きているかのように思われがちだが、長期に渡って水分を保持することができる仕組みを持っているので乾燥にはそれなりに強い、というだけであって、灌水なしでは枯死する。真冬でも室内の気温は昼間は 20℃ ぐらいあるし乾燥しがちなので、週1~2ペースで霧吹きでびしょびしょに水をかける。
出窓は、夏場は意外に日が強くまた空気がこもるので、吊るし場所を思案中。
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蕾 |
葉や茎の表面にある細毛状・鱗片状の突起で、強い太陽光から身を護りかつ空気中の水分を保持して葉面の吸水細胞から水分を吸収する助けをする。
#2:
写真は、床に置いて撮影。
taken on 2016-04-05 #buds #flowers #foliage #April
上高地で出会った「サルオガセ」は地衣類。
http://travelingdreamsite.blogspot.com/2015/09/20150822-6.html
2016年4月8日金曜日
マツバウンラン (松葉海蘭)
Blue toadflax

マツバウンラン
学名: Nuttallanthus canadensis
オオバコ科 Plantaginaceae マツバウンラン属 Nuttallanthus
北アメリカ原産の帰化植物で、造成地などでよく見られる雑草らしい。
2016-04-06 追記
3月末から咲き始め。
鉢いっぱいの群生(?)も夢じゃない。
taken on 2016-04-06 #buds #flowers
2016-02-27 追記
ロゼット状に広がる早春の茎・葉。
種子を採り蒔きしておいたポット以外からも続々と発芽し、生育順調。
どうやら、周辺の鉢に自然繁殖したようだ。
taken on 2016-02-27 #foliage #rosette
2015-11-11 追記
初夏に採り蒔きしておいた種子から無事発芽したようだ。このまま冬を越し、花は春。越年草。前の世代は種子を実らせた後(Last season 参照)、夏には枯死する。
taken on 2015-11-11 #sprout #November
Last season

マツバウンラン
学名: Nuttallanthus canadensis
オオバコ科 Plantaginaceae マツバウンラン属 Nuttallanthus
北アメリカ原産の帰化植物で、造成地などでよく見られる雑草らしい。
2016-04-06 追記
3月末から咲き始め。
鉢いっぱいの群生(?)も夢じゃない。
taken on 2016-04-06 #buds #flowers
2016-02-27 追記
ロゼット状に広がる早春の茎・葉。
種子を採り蒔きしておいたポット以外からも続々と発芽し、生育順調。
どうやら、周辺の鉢に自然繁殖したようだ。
taken on 2016-02-27 #foliage #rosette
2015-11-11 追記
初夏に採り蒔きしておいた種子から無事発芽したようだ。このまま冬を越し、花は春。越年草。前の世代は種子を実らせた後(Last season 参照)、夏には枯死する。
taken on 2015-11-11 #sprout #November
Last season
2016年4月5日火曜日
Lovely Buds - series 2016 (随時更新)
Lovely Buds (leaves and flowers) - series 2016
Update occasionally
Update occasionally
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- 野襤褸菊 (Common groundsel, Senecio vulgaris) 2016-03-31
- リューココリーネ (ライラック) (Leucocoryne coquimbensis Phil. (Lilac)) 2016-03-30
- サザンハイブッシュブルーベリー 'サンシャインブルー' ('Sunshine Blue'(Southen Highbush Blue berry)) 2016-03-24
- 柊黐 (Ilex cornuta) 2016-03-22
- エリカ・ペジザ (Erica peziza) 2016-03-17
- 染井吉野, Somei-Yoshino (Prunus x yedoensis 'Somei-Yoshino') 2016-03-18
- ユスラウメ (Prunus tomentosa) 2016-03-18
- ムスカリ (Muscari sp.) 2016-03-11
- 水仙 'テータテート' (Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete) 2016-03-11
- 富貴草 (Japanese Spurge, Pachysandra terminalis) 2016-03-08
- 紫陽花(手まり咲き赤紫) (Hydrangea macrophylla f. hortensis) 2016-03-08
- 大紫羅欄花 (オオアラセイトウ, 花大根, Orychophragmus violaceus) 2016-03-06
- ユスラウメ (Prunus tomentosa) 2016-03-06
- クリスマスローズ ハイブリッド (Helleborus × hybridus) 2016-03-04
- 大紫羅欄花 (オオアラセイトウ, 花大根, Orychophragmus violaceus) 2016-03-03
- 万年朗 (迷迭香, ローズマリー) (Rosemary) 2016-02-28
- 苺 (Strawberry) 2016-02-28
- 豊後梅, Bungo-ume (Prunus mume var. bungo) 2016-02-28
- 灯台躑躅 (満天星, Dodan-tsutsuji, Enkianthus perulatus) 2016-02-16
- エリカ・シャミソニス (Erica chamissonis) 2016-02-19
- チューリップ ポリクロマ (Tulipa polychroma) 2016-02-21
- 万年朗 (迷迭香, ローズマリー) (Rosemary) 2016-02-11
- 八つ手 (Japanese aralia) 2016-02-18
- グラプトセダム 秋麗(愁麗) (Graptopetalum cv. (Shuurei)) 2016-02-18
- 淡紅梅 (Pale pink Japanese plum) 2016-02-05
- デンドロビウム マイ プリンセス ストーリー '吉備伝説' (Dendrobium My Princess Story 'Kibi Densetsu') 2016-02-04
- チランジア コットンキャンディ (Tillandsia cv Cotton Candy) 2016-01-21
- 水仙 (Narcissus cv.) 2016-01-18
- サンセベリア (サンスベリア, サンセウィエリア) ラブラノス 1970 (Sansevieria Lavranos 1970) 2016-01-14
- 胡蝶蘭 (Phalaenopsis sp.) 2016-01-13
- 藪椿 (Camellia japonica) 2016-01-05
- 薺 (Shepherd's-purse) 2016-01-05
- 紫陽花 (Hydrangea) 2016-01-05
- 蝋梅 (Wintersweet) 2016-01-05
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