トウダイグサ科 Euphorbiaceae トウダイグサ属 Euphorbia
E. hypericifolia の園芸品種
テラコッタ鉢植え、西向きベランダ、冬季のみ室内、7年目。
2015-06-27 追記
春から再び屋外へ。取り込む時と同様、徒長した枝を切り詰めて。
葉の細毛と雨が作り出す水玉のリングは霧雨の時のお楽しみ。
taken on 2015-06-27 #flowers #foliage #June
2014-12-21 追記
この伸びた茎を切り詰め、窓際の日当たりへ。
taken on 2014-12-21 #Flowers #December
冬でも室内の日当たりが良ければ一年中開花するが、やはり徒長するので三分の一程度に刈り込んでから、春、外に出しています。
初年度は花壇に植えていたのだけど、12月以降の寒さに耐えられず消滅。現在あるのは、それを水挿し・挿し木で増やしたもの。発根は容易。
トウダイグサ属の花は、杯状花序 (cyathium) で雌雄異花、花弁や萼は無く、雄蕊一本、雌蕊一本、それぞれが「花」で雌花1個、雄花数個と蜜腺で構成され、装飾用総苞片が花序を囲み、花序全体が一つの花のように見える。
taken on 2014-08-21, 008-25 #flowers #euphorbia #August
0 件のコメント :
コメントを投稿