2016年6月10日金曜日

ブンゴウメ (豊後梅) の蕾・花・収穫 2016

Fruits, Flowers and Buds of Japanese apricot "Bungo-ume"

ブンゴウメ
学名:Prunus mume var. bungo
バラ科 Rosaceae
サクラ属 Prunus
スモモ亜属 Subgenus Prunus

2016-06-08
実り。今年は2kg と昨年の五分の一ぐらいか。熟度に合わせて収穫日を分けるほどの量でも無く。
それでもありがたく自然の恵みを頂く。梅干

2015 season

実がなったのは日当たりのよい上の方の枝。暖かく晴れた咲き始めの二月末頃に花が咲いた部分。

taken on 2016-06-08 #fruits #harvest #June #梅

2016-03-08
三月に入ってから風雨が続き、受粉することなく咲き終わって落下する花がとても多い。たくさん咲いた分、道に積もる花殻の多さがいたわしい。

一旦開花モードに入ってしまうと天候が悪くても咲いてしまう。健気で美しいと思うのは人の勝手。春の天候が安定する前に、早く咲き始めればいいわけではない。

花は天候に左右され早く咲いたり遅れたりするが、虫たちは幼虫から蛹、成虫になるのに一定の日数を守る。両者のタイミングが合うことはとても大事。

taken on 2016-03-08 #flowers #deadflowers #March
2016-03-04
それほど気温の上がらない早春の蕾は鳥たちの格好の餌になる。それも程よい間引き。

taken on 2016-03-04 #buds #March
2016-02-25
初咲き。近年の平均より10日近く早く、夜中の降雪にも負けず。

2015-03-06 (撮影 2015-03-11)
2014-03-06 撮影
2013-03-07 撮影
2012-03-25 撮影

taken on 2016-02-25 #buds #flowers ##February #梅

2015 season
http://achromaticjp.blogspot.com/2016/02/blog-post_25.html

2016年6月9日木曜日

群青色の額咲き紫陽花

Ultramarine Hydrangea macrophylla

(原種のガクアジサイの)学名:Hydrangea macrophylla f. normalis
アジサイ科 Hydrangeaceae
アジサイ属 Hydrangea
花壇、移植 3シーズン目、プラ鉢に挿し木(8年ぐらい)。

2016-06-06
昨年は花が咲かなかった群青色の額咲き紫陽花、今年は数輪開花してくれました。(←写真奥は空色の手まり咲き #1)
その代り、昨年たくさん開花したピンク色の手まり咲き(#2)は咲いていません。決して剪定のミスではなく、


もともと頂いた切り花数品種を一つの鉢に挿し木、そのまま数年放置、入り組んだ根を分けることができないまま花壇に移植したため、どうやら年によって勢力が変わるようなのね。今年は空色品種(#1) が一段と旺盛です。

※花後の剪定時に花色ごとに枝に色分けテープで目印を付け、
冬の花芽確定後の剪定時に区別がつくようにしています。

2016-06-08 稔性花咲き始め →

2016-05-29
装飾花の萼片が青く色づいてきた。


taken on 2016-05-29, 06-06, 06-08 #buds #flowers #Hydrangea #May #June










#1;
空色の手まり咲き紫陽花 (Sky blue  H. macrophylla f. hortensis)
ウチの紫陽花 2015 6品種
http://achromaticjp.blogspot.com/2015/06/2015.html#BLOGGER_PHOTO_ID_6153834313275907970

#2:
薄いピンク色の手まり咲き紫陽花 (Pale pink H. macrophylla f. hortensis)
ウチの紫陽花 2015 6品種
http://achromaticjp.blogspot.com/2015/06/2015.html#BLOGGER_PHOTO_ID_6153834301743281794

参考:
群青色の額咲き紫陽花 (Ultramarine Hydrangea macrophylla f. normalis)
ウチの紫陽花 2014 4品種
http://achromaticjp.blogspot.com/2014/06/blog-post_7.html#BLOGGER_PHOTO_ID_6022015075781209650

額咲き紫陽花の稔性花の未熟果・蒴果(さくか)2014-09
http://achromaticjp.blogspot.com/2014/09/blog-post_13.html

2016年6月8日水曜日

マンリョウ (万両) 実生

Coral ardisia,
学名:Ardisia crenata Sims
ヤブコウジ科 Myrsinaceae
ヤブコウジ属 Ardisia
西向き玄関ポーチ、プラ鉢植え、実生4~5年目

今年は初めて花が咲きそう。
鳥さんの落とし物なので一般的な赤い実のものだろうけど、もしも白実だったらうれしいなあ。


樹高は約23cm。20cmほどの別鉢の実生苗も蕾が付いてる。

taken on 2016-06-06, 06-08 #buds #June

一年前(Jul. 2015)
http://achromaticjp.blogspot.com/2015/08/blog-post_3.html#seedling


2016年6月7日火曜日

ダルマノリウツギ (達磨糊空木) 実生

Hydrangea paniculata 'Dharuma' (Seedling)
学名:Hydrangea paniculata 'Dharuma'
アジサイ科 Hydrangeaceae (旧分類では ユキノシタ科 Saxifragaceae)
アジサイ属 Hydrangea
西向きベランダ、プラ鉢植え、2シーズン目 (2014年9月に播種)

昨年7月に植え替えた実生苗のうち、枝葉・冬芽の様子からダルマノリウツギと同定。
そのうち花が咲いたのは一株だけ。

2016-06-05
数日前より開花。
だが、両性花のみで装飾花は無い。 形状としては両性を有しているようだが、稔性かどうか(生殖能力があるか否か)は不明。

参考:親株
2015 シーズン - 末枯れ・葉芽・蕾・装飾花・両性花


2016-05-01
No. 3
植え替え(2015-07-03) から約10か月、この一株だけ、蕾が付いてる。

taken on 2016-05-01, 06-05 #Hydrangea #flowers #June


2015-07-04
No.3 植え替え直後の様子


参考:2015-07-02
植え替え前の様子
アジサイ実生、かもしれない


2015-07-04
No.2 植え替え直後の様子
2015-07-04
No.4 植え替え直後の様子
2015-07-04
No. 1-a 植え替え直後の様子
No. 1-b 植え替え直後の様子

この2株は紫陽花であろうと思うが、播種したのは少なくとも2品種、どちらの品種かは開花するまで不明。
taken on 2015-07-04 #Hydrangea #sprout #July

2016年6月6日月曜日

正体不明の球根植物と実生のイチゴ

Unidentified bulbous plant and Strawberry self-seeded

イチゴ (苺)
学名:Fragaria L.
バラ科 Rosaceae オランダイチゴ属 Fragaria
ルーフバルコニー、陶器鉢植え、2014年秋出芽。

2016-05-13
食べられる実になったのは一つだけでした。

taken on 2016-05-13 #harvest #fruits #May



2016-02-28
苺こぼれダネ
劣悪な環境ながら2年目にして花が咲きそうです。

正体不明の球根植物は、相変わらず葉っぱのみ。
年々葉数は増え育っているようではありますが。

taken on 2016-02-28 #buds #February


(Lovely Buds - series 2016 掲載済み)




2015-01-31
どうも今年も花が咲く気配は無く。。。 
始めは一個だった株 (#1) の数は増えてる、つまり子球はできているようなのだけど。
2014-11-19
球根を見た時は水仙かなと思っていたのだけど、一度も花が咲いたことないので正体不明。
それでも毎年葉っぱは芽生え、成長します。

左手前の葉は、こぼれ種から今秋芽生えたイチゴ。

taken on 2014-11-18 2015-01-30 #bulb #seedling #sprout #Strawberry #November




#1:http://achromaticjp.blogspot.jp/2014/01/narcissus.html

2016年6月4日土曜日

ロウバイ (蝋梅) 実生

2 species of Chimonanthus praecox Seedling


ロウバイ
学名:Chimonanthus praecox
ロウバイ科 Calycanthaceae
ロウバイ属 Chimonanthus
東向き、プランター

2016-05-29
秋に出芽した苗の7か月後の現在様子。秋~4月頃までほとんど変化は無く、気温が上がってようやく新葉が展開し始めた。

こちらは春に出芽したもの。 まだ子葉が残ってるが、株の大きさは半年前に出芽したものとそれほど変わりは無い (本葉一対分の差)。

taken on 2016-05-29 #trueleaf #foliage #March
2016-03-08
2つめ。子葉。
いつのまにか出芽していた。
いつ蒔いた種子だか、どちらの品種だかは定かではない。

taken on 2016-03-08 #cotyledons #March






2015-10-13 追記
夏を過ぎてから出芽。品種不明。
ポット蒔きで夏までに芽が出なかったので諦めて、土ごとプランターに放り込んでおいた(笑)。やっぱり子葉の形はオシロイバナに似ている。
冬が越せるかどうか心配だけど、移植は負担がかかるし、室内に取り込めないし、運を天に任せて。

taken on 2015-10-13 #cotyledons #trueleaf #October



2015-01-18 2品種 種蒔き
先日採取してきたロウバイ (#1) の種を蒔きました。(この後種子が隠れる程度に覆土。)

右の写真の中央のポリポットがソシンロウバイ (素心蝋梅)、その他のポットと写真3の種子がマンゲツロウバイ (満月蝋梅) です。
昨年も同じ木から採取・播種しましたが、本葉が出るか出ないかのうちに (#2) 根が腐ってしまったのでリベンジです。

前回は3月暖かくなってきてからプランターに蒔きましたが、寒さに当てた方が発芽率良いとの情報もあるので敢えて今、また、管理しやすいよう複数のポットに分けました。
本当は、秋に採り蒔きがベスト、保存期間が長くなるほど発芽率が下がるそうです。樹上保存も同じかな(笑)。

現地の写真はマンゲツですが、ソシンの方も蒴果の付き方や形状はほとんど同じ。
種子を良く見ると、マンゲツの方は皺が寄っているような波紋でざらつきがあり、ソシンの方は皺が無く、ツルツルではないものの触ってざらつきはあまり感じません。色・形にほとんど差は無いようですが、皺が無い分でしょうか、ふっくら見えます。
昨年はソシンの種子の写真を撮っていないのですが、マンゲツの方はやはり皺があるように見えます (#2)。
(それぞれ同一の木から複数の蒴果を採取したので、蒴果・種子の個体差とは考えにくい。)

taken on 2015-01-16, 01-18 #Capsule #fruits #seeds #seedling #January






#1:
マンゲツロウバイ (Chimonanthus praecox var. lutea cv. Mangetsu)
http://fieldfesta.blogspot.com/2015/01/20150116.html
ソシンロウバイ (Chimonanthus praecox form. concolor)
http://fieldfesta.blogspot.jp/2015/01/20150116_17.html

#2:ソシンロウバイ (素心蝋梅、素心臘梅) の実・種子・子葉(双葉)
Capsule fruits, Seeds and Cotyledons of Germinating Wintersweet
http://achromaticjp.blogspot.jp/2014/05/blog-post_6.html

2016年6月3日金曜日

メラレウカ レッドジェム 新葉・蕾・花

Tee-tree 'Red Gem'
(Tee-tree はメラレウカ属の総称)
学名:Melaleuca bracteata 'Red Gem'
フトモモ科 Myrtaceae
メラレウカ属 Melaleuca
ルーフバルコニー、周年屋外、陶器鉢植え、7年目。

2016-06-03
咲き終わりの全開状態。


2016-05-26
花、開き始め。
レース状に繋がった雄蕊が花弁の間から広がりかける様子が興味深い。
まだまだ貧弱だけど、いつかブラシの様に花いっぱいになりますように!

taken on 2016-06-03, 05-26 #flowers #May #June


2016-05-13
蕾。初めて花が咲きそうです。

taken on 2016-05-13 #buds #May
2015-05-29
青味がかった緑のグレイッシュな葉、一昨年は寒さでかなりの葉が落ちたが今年は常緑で冬を越せた。新芽は赤く、また冬を越した葉は日にあることで赤くなる。
環境によってはかなり赤くなるようだけど、ウチではサンルーフの下に置いてあるので多少の遮光になるようで、オレンジ〜赤〜紅の色とりどりの葉のグラデーションになり、
その葉のざらざらした質感の故か、


サンドウォッシュしたような色合いで、ほんとはカラーで見せたいくらい(笑)
寒さに当たることで赤みが増す、との記述が多いが、寒ければいいわけではなく、寒すぎると葉が傷んだり落ちたりし、適度な寒さでも日照が足りなければ緑で、気温が上がって暖かくなっても充分な日差しがあれば赤くなる。
ウチでは春が一番美しく、暑くなってきた今もまだ赤い。

写真3・4
この木はまだ花が咲いたことはないが、近所に蕾がついた株 (品種は定かではないが、レッドジェム同様に新葉が赤くなるタイプ) があるので、ウチのもいつか花咲くことを夢見て参考に。

2015-05-15 追記
開きかけた蕾をよく見ると、薄い緑色の萼と花弁があって、中央から雌蕊の赤い柱頭がのぞき、雄蕊の花糸らしきものが周囲にあるのが分かります。

2015-05-29 追記
ブラシノキなどフトモモ科の花に多く見られる特徴的な雄蕊。
繋がった雄蕊が細長く千切れたレース状の花弁のように見えます。太めの雌蕊があるのが分かります。

taken on 2015-05-14, 05-15, 05-29 #foliage #buds #flowers #May